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Posted by namjai at

2012年12月04日

イルカに右手を食べられた8歳の少女




注意を守らないと危険なことになるようなら、
こんな小さな子供にやらせるようなもんじゃないよね。

イルカが頭がいいといっても動物なのだから絶対はないのだから。


ほんと、取り返しのつかないことになったらどうするの?





  

Posted by ぴーぷるず at 20:07Comments(0)海外

2012年12月04日

フジ視聴率急降下「高島彩使ったのに・・・」





「生野は真剣な顔で、"こんな数字が続くと、うちは本当に潰れますよ……"と呟いていました」(放送作家)

生野陽子アナ(28)が嘆くように、一昨年まで長年、視聴率三冠王だったフジテレビが大苦戦している。
「今年の年間視聴率は、昨年三冠を取られた日テレだけでなく、テレ朝にも後れをとっての3位。もう逆転は無理ですね」(フジ関係者)

事態を改善すべく、6月、90年代に大ヒットドラマをいくつも制作した敏腕・大多亮氏を編成のトップに据え、
巻き返しを図ったが、「むしろ悪化しています。特に10月に始まったゴールデンの番組は最悪で、一桁視聴率を連発。
禁断の4・7%を叩き出した『世界は言葉でできている』(毎週水曜日19: 57〜)に関しては、
すでに打ち切りの方向です」(前出・放送作家)

『世界は〜』は今春まで深夜に放送されていたバラエティー番組で、今回ゴールデンタイムで復活した。
MCは佐野瑞樹アナと高島彩(33)が務めているのだが、「深夜帯では、高島ではなく生野アナがMCでした。
司会変更は番組強化策だったはず。高島彩はフジの"切り札"ですから」(前同)

切り札を切ったはいいが、結果は散々……。

「豪華なセットなど、予算は相当使ったみたい。当然、高島にもかなりのギャラが払われていて、
最低でも1本で60〜70万円は出しているでしょうね」(同)

前出・フジ関係者は話す。

「正直、高島はもういらないですよね。この前まで社員だった人に高額のギャラを払って、
番組は大惨敗。外された生野も絶対に面白くないはずですよ」

どうやら、"フジは高島彩でできている"というわけではなかったようだ。
http://www.excite.co.jp/News/entertainment_g/20121203/Taishu_entertainment362.html




なんか、この記事はテレビの視聴率が悪いのを根本的に間違ってると思うんだ。
どう考えても、視聴率が悪いのは番組の内容がつまらないからだろ。

そもそも、深夜でやってた番組をゴールデンに持ってくるのってどうなのよ。
深夜番組は深夜にやってるから面白いんであって・・・ねぇ。。

だいたい、MCのアナウンサーを替えたくらいで視聴率が上昇したら
現在のフジテレビの惨敗はありえないよわ。


TV局もお金がないというのなら、まずは人件費を考えたほうがいいんじゃないかなと。
1本の番組出演で60万とか()
赤字企業がすることじゃないでしょ。
そのお金を下請けの制作会社にもってけば、いいの作れるはずなのにね。



あ、それから、少し疑問なんだけど、
テレビがアナログからデジタルに変わったじゃない?
ということで、視聴率の算出方法をもっとデジタル化できないものなのかね?
PCとかだと、見てる人数から時間、どうやってきたとか分かるでしょ?


なんか、視聴率の出し方ってあいまい。
それとも自分が知らないだけできちっと出されてるのかな?


  

Posted by ぴーぷるず at 12:27Comments(0)日本